関数−タスク関連: プログラム経路を確認する:Prog

コールされてきたプログラムの経路を辿る関数です。
直前のプログラムだけでなく、最初のコール(実行メニュー等)から全てのプログラム名を列挙します。
プログラム間の区切りは「;(セミコロン)」です。

直前のプログラムだけを知りたいときは、StrTokenFlipを組み合わせると簡単に取得できます。

こちらに、サンプルプログラムがあります。

<使い方>
Prog()・・・戻り値:プログラム名を列挙した文字列
※引数は使いません。

<例>
Prog() = 実行メニュー ; 受注入力 ; 顧客一覧