Q. 納品物
Magicでアプリケーション開発した場合、エンドユーザへの納品物としては、何を持って行けばよいのでしょうか?
A. MCF、INI、周辺ファイル(JPN)、必要なデータ、等です。
まず、作ったプログラムはMCF(CTLファイル)に格納されるので、これは必須です。
あとは、必要に応じて、ということになりますが、よくあるパターンとしては、次のようなものでしょう。
・Magic.ini
・周辺ファイル(jpn):clr_std.jpn , fnt_std.jpn , act_std.jpn , usr_std.jpn
・データ:マスタデータ等をテキストファイルに出力してユーザ先で取り込む等。