サンプルプログラム集: 年齢計算
いまさら、ですが。
uniPaaSやxpaでは、自作の関数が使えます。
そこで、年齢計算の関数を作ってみました
。
せっかくなので、xpaのメインプログラムを使いました
。
中身は、こんな感じです。
式4番の中身は、次のようになっています。
IF (DStr(B , 'MMDD') >= DStr(A , 'MMDD' ) , Year(B) - Year(A) , Year(B) - Year(A) - 1 )
プログラム2番は、オンラインタスクです。
実行して、この関数をためしてみてください。
Magic xpa 2.3b で作成しています。
uniPaaSの開発版では開けないので、上図を参考にして自力作成してください。
ダウンロード
何がどうなっているのかは自力で考えてください。