サンプルプログラム集: 表計算風
表計算のように、縦横の合計を更新するサンプルです。
列(テーブルコントロールのカラム特性)の可視条件によって、左端固定のようにしています。
次項目(Tab)、前項目(Shift + Tab)イベントで動かしてみてください。
Magic uniPaaS V1SP1b で作成しています。
ダウンロード
何がどうなっているのかは自力で考えてください。
動作させるときは、プログラム#2から順に動かしてください。
テストデータをバッチで作成します。
メインはプログラム#6です。(プログラム名で分かると思いますが)
また、今回は、あえてテーブルコントロールのスタイルを「Windows立体」にしています。
uniPaaSのデフォルトである「Windows」だとテーブルの幅の調整で、式を使うことになるので、自動的に幅が変動するスタイルにしました。