サンプルプログラム集: コントロール修正イベント
Magic uniPaaSの新機能「コントロール修正」イベントを使ったサンプルです。
Magic uniPaaS V1SP1a で作成しています。
使うときにはサンプルデータの入力から実行してください。
プログラム番号の#3を実行してデータ入力、#4でデータ確認をします。
その後、#6「O.検索候補表示」を実行して、入力フィールドに「あ」と入力します。
すると、「あ」で始まる文字をサンプルデータから検索して表示します。
同様に、「あか」と入力すると「あか」で始まる文字をサンプルデータから検索して表示します。
後は、何となく操作してみてください。
例によって、プログラムの細かい解説は省略します。
尚、#9「RC.検索候補表示」は同様の機能を持つリッチクライアント(RIA)版です。
Magic uniPaaSのリッチクライアントが動作する環境であれば、F7実行でリッチクライアントとして動作するはずです。
オンラインタスクをコピーして作りましたが、サブフォーム等、少し手を加えています。
「おまけ」なので、少々美しさに欠けるような気がしています。
あしからず。
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