サンプルプログラム集: ツリーコントロール

ツリー図ツリーコントロールのサンプルです。
Magic eDeveloper V9Plus SP6b で作成しています。
V10にコンバートしていただければ、そのままV10でも使えると思います。

※2010/05/16:uniPaaS V1.5SP1b に移行したものも追加しました。
多分、uniPaaS V1Plus でも、そのまま使えると思います。
念のため、Exportsフォルダに出力ファイルも入れてあります。

ダウンロード    uniPaaSダウンロード

説明は、ほとんどありません。
自力で読み解いてください。

実際にツリーコントロールを使うときは、データ件数に配慮した方が良いと思います。
何万件もあるデータをツリーで自動展開というのは無茶のような気がします。

会社の組織表示とか、商品分類とか、全データをメモリ常駐させても大丈夫というものが怪我が無くて良いでしょう。
製造業の部品構成などは、点数が少ないことを見極めて使うようにしましょう。