開発時の機能と操作: コールしているプログラムへのジャンプ
古いバージョンのMagicでは出来ないのですが、uniPaaSやxpaであれば可能な機能です。
コールコマンドのプログラム番号の欄で、F5キーを押すとプログラム一覧が表示されます。
これは古いバージョンでも同じです。
Magic開発者であれば日々使っている機能だと思います。
では、すでにプログラム番号が入力されているときに「Ctrl + F5」を押してみましょう。
すると、コール先のプログラムにジャンプします。
コール先プログラムから戻るときは「Ctrl Shift +F5」を押します。
コール先にジャンプした状態でEscキーを押すと、プログラムリポジトリに戻ります。
そこから後は通常と同じ動きになります。