開発時の機能と操作: 定義取得

OracleやMS_SQL Server、DB2/400など(要するにPervasive以外)では、定義取得という機能を使って、既に存在しているDBテーブル情報をデータリポジトリに取り込むことができます。
以下、その手順です。

まず、データベース設定で、使用するデータベースとの接続設定をします。
接続設定は、過去に書いた記事がありますので、そちらを参照してください。
オラクル接続
MS_SQL_Server接続

データリポジトリデータリポジトリを表示して、カーソルを一番上の欄に移動させます。
(リポジトリの1行目から、上矢印キーを押します。)

オプションメニューオプションメニューの「定義取得」を選択します。

定義取得1定義取得画面のデータベース欄でズームし、目的のデータベースを選択します。

定義取得2タグデータの欄は、「S=選択」とします。

データソースの選択「データソースの選択」という一覧画面が表示されるので、そこで定義を取得したいテーブルの「選択」欄にチェックを入れます。

チェック入力後、選択ボタンを押すと、元の画面(定義取得画面)に戻ります。
そこで、OKボタンを押すと、データリポジトリの最下行に自動的に追加されます。

この方法によって、実テーブルは勿論、データベースに定義されているビュー(仮想表)も取得することができます。
但し、ビューを取得したときは、手作業で仮想キーの定義が必要となります。
仮想キーについては、こちらを参照してください。