GET.DLL: Magicのタイトルバーに時計表示
使いたいかどうかは分かりませんが、GET.DLLにはこんな機能もあるのか、という感じで。
Magicのタイトルバーに時計を表示させることができます。
サンプルでは、メインプログラムのタスク前処理から実行しているので、
実行版で起動すると自動的にデジタル時計が表示されます。
但し、１秒間隔での表示更新は、ちょっと鬱陶しい気もするので、書式は「HH:mm」にしておいた方が良さそうです。
サンプルは、Magic eDeveloper V9Plus SP6b で作成しています。
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